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脆弱性診断士およびペネトレーションテスターは、社会的通念やモラルに従い、情報セキュリティの専門家としての矜持を保ちつつ、サイバーセキュリティの確保を通じて、公衆の生命・安全・財産を保護し、安全・安心な社会の維持に貢献する。

そして、その使命を全うするため、品位を保ち、技術の研鑽に励み、この倫理綱領を遵守し、公正・誠実に行動する。

基本原則#

1. 安全・安心な社会の維持に貢献
公衆の生命・安全・財産を保護し、安全・安心な社会の維持に貢献する。
2. 法令等の遵守
法令等や専門職としての倫理を遵守しなければならない。
3. 公正と誠実
業務上の判断を行うにあたって、先入観をもたず、他者からの不当な影響を受けず、常に公正な立場を堅持し、公正・誠実に業務を遂行しなければならない。
4. 秘密保持
正当な理由がなく、その業務に関して知り得た秘密を漏らし、または盗用してはならない。
5. 信用保持
専門家としての自覚をもち、信用を失墜する行為をしてはならない。
6. 自己研鑽
自らの知識・技術を高め、専門家としての能力を必要とされる水準に維持しなければならない。